★ BRUTAL TRUTH(ブルータル・トゥルース)ディコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|スラッシュメタルシーンのレジェンドが結成したUSグラインドコアバンド…必聴アルバムは?

BRUTAl_TRUETH_logo グラインドコア

ANTHRAX〜NUCLEAR ASSAULTのカリスマベーシストダン・リルカーによる米国最強の呼び名も高いエクストリームでエクスペリメンタルな先鋭的激烈グラインドコアバンド。

BRUTAL TRUETH(ブルータル・トゥルース)は、スラッシュメタルシーンを代表するカリスマベーシストのダン・リルカーによって結成された、ニューヨークを拠点とするグラインドコアバンド。

ダンはANTHRAX初代ヴォーカリストのニール・タービンとの不仲が原因で脱退した後、その名の通り核の脅威をテーマにしたポリティカルなコンセプトを持つNUCLEAR ASSAULT(ニュークリア・アサルト)を結成。ハードコアなクロスオーバースラッシュサウンドで、ある意味ではANTHRAXを上回るほどの評価を得ます。

そのNUCLEAR ASSAULTの活動末期に、それと並行してダンがサイドプロジェクトとしてスタートさせたのが、グラインドコアグループがこのBRUTAL TRUTH。結果的に、これが高い評価を獲得。より実験的でエクストリームなサウンドを志していたダンは、NUCLEAR ASSAULTを脱退してBRUTAL TRUTHの活動に専念することとなりました。

デスメタルについては、その本場として世界有数の層の厚さと多様性を誇り、数々の名バンドを輩出してシーンをリードしていたものの、グラインドコアでは英国にやや遅れを取っていた米国エクストリームミュージックシーンの中で、英国勢に引けを取らない個性的なサウンドでトップグループの地位に登りつめ、アメリカングラインドコアの代名詞的な存在となります。

デビュー当時はNAPALM DEATHら英国勢と比較するとよりデスメタルに近い、ヘヴィネスと整合感の強いメタリックなスタイルでしたが、次第にノイズミュージックやフリージャズなどの影響も反映させるなど、エクスペリメンタルな要素も織り込んだ作風も試みるようになります。

BRUTAL TRUTH|DISCOGRAPHY

Extreme Conditions Demand Extreme Responses|エクストリーム・コンディションズ・デマンド・エクストリーム・レスポンシズ

BRUTAl_TRUETH_Extreme_Conditions_Demand_Extreme_Responses

オリジナルアルバム – 1作目 (1992年)

メタル度:★★★★☆|ハードコア度:★★★☆☆|実験度:★★☆☆☆
独自性:★★★☆☆|総合評価:★★★★☆
殿堂入り 代表作 入門盤 実験作

Need to Control|ニード・トゥ・コントロール

BRUTAl_TRUETH_Need_to_Contro

オリジナルアルバム – 2作目 (1994年)

メタル度:★★★☆☆|ハードコア度:★★★★☆|実験度:★★★★☆
独自性:★★★★★|総合評価:★★★★★
殿堂入り 代表作 入門盤 実験作

Kill Trend Suicideo|キル・トレンド・スーサイド

BRUTAl_TRUETH_Kill_Trend_Suicideo

ミニアルバム (1996年)

メタル度:★★★☆☆|ハードコア度:★★★☆☆|実験度:★★★☆☆
独自性:★★★☆☆|総合評価:★★★★☆
入門盤 通好み

Sounds of the Animal Kingdom|サウンド・オブ・アニマル・キングダム

BRUTAl_TRUETH_Sounds_of_the_Animal_Kingdom

オリジナルアルバム – 3作目 (1997年)

メタル度:★★★☆☆|ハードコア度:★★★★☆|実験度:★★★★★
独自性:★★★★★|総合評価:★★★★★
殿堂入り 代表作 賛否両論 通好み 実験作

Goodbye Cruel World!|グッバイ・クルーエル・ワールド!

BRUTAl_TRUETH_Goodbye_Cruel_World!

ライヴアルバム-in Japan (1999年)

Evolution Through Revolution|エヴォリューション・スルー・レヴォリューション

BRUTAl_TRUETH_Evolution_Through_Revolution

オリジナルアルバム – 4作目 (2009年)

メタル度:★★★☆☆|ハードコア度:★★★★★|実験度:★★☆☆☆
独自性:★★★★☆|総合評価:★★★★☆
代表作 入門盤 賛否両論

End Time|エンド・タイム

BRUTAl_TRUETH_End_Time

オリジナルアルバム – 5作目 (2011年)

メタル度:★★★★★|ハードコア度:★★★☆☆|実験度:★★★☆☆
独自性:★★★☆☆|総合評価:★★★★★
入門盤 賛否両論
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