★ CANCER(キャンサー) ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|ブリティッシュ・オールドスクール・デスメタルBIG4の一画はテクニカルで個性的な実力派バンド!…必聴アルバムは?

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CANCERはコレを聴け!! ライターおすすめアルバム!

CANCERのアルバムで人気が高いのは、やはり初期の3作品ということになるでしょう。

この3作品は、アルバムごとにアメリカン・テイストやフロリダ的なテクニカル要素を強めてゆき、やや作風にも変化が見えるので、その度合いによってお好みの1枚をチョイスするといいでしょう。

ブリティッシュ・テイストが強めの、疾走感あふれるストレートなデスメタル・サウンドが好みなら、『To the Gory End(1st)』
また、カリスマ・ギタリスト、ジェームズ・マーフィのテクニカルなギタープレイが聴けるのは、『Death Shall Rise(2nd)』だけです。
フロリダのDEATHの中期サウンドを思わせるような、テクニカル・デスに接近したサウンドなら、『The Sins of Mankind(3rd)』ということになります。

ただし、オーソドックスなデスメタルを楽しむならば、(1st)を現代的にブラッシュアップしつつ、フロリダ風味を増したような『Shadow Gripped(6th)』の方が、完成度も高く安定感もあってオススメかもしれません。

グルーヴィ&ドゥーミィなヘヴィロッキン・サウンドを極めた『Black Faith(4th)』や、一風変わった変則的でオルタナティヴなストレンジ・デスの『Spirit in Flames(5th)』といった、一般に異色作として評価の低いアルバムも、クオリティ自体は高いので、それぞれの作風が好みに合うなら一聴の価値アリです。

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