★ EXTREME NOISE TERROR(エクストリーム・ノイズ・テラー)ディコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|ハードコアスピリットあふれるUKグラインドコア…必聴アルバムは?

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EXTREME NOISE TERROR(エクストリーム・ノイズ・テラー)ディコグラフィー|このアルバムがスゴイ!?|ハードコアスピリットあふれるUKグラインドコア…必聴アルバムは?

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EXTREME NOISE TERROR(エクストリーム・ノイズ・テラー)は、イギリスのグラインドコア/ハードコア・バンド。

NAPALM DEATHと縁の深いグラコア・バンド!?

EXTREME NOISE TERRORは、英国のグラインドコアシーンではNAPALM DEATHやCARCASSと並ぶ老舗のグループ。

CARCASSのように、NAPALM DEATHを脱退したメンバーによって結成された系列バンドではありませんが、EXTREME NOISE TERRORとNAPALM DEATHとはバンド間でメンバーの行き来があるなど、縁の深い友好関係にあります。

初期にはのちにSCORNを結成するミック・ハリス(Dr.)が在籍していたほか、3rdアルバム制作〜リリース時の1995年〜1997年においては、フィル・ヴェインとバーニー・グリーンウェイという両バンドのフロントマンのトレードを試みてもいました。

EXTREME NOISE TERRORサウンドの特徴は!?

EXTREME NOISE TERRORは、同時代のNAPALM DEATHやBRUTAL TRUTHのような、エクスペリメンタルなアプローチに傾倒することなく、基本的には比較的ストレートなハードコア・スタイルのグラインドコアを志向しています。
また、ハードコアシーンでは比較的よく見られる、低音と高音のツインヴォーカによる掛け合いスタイルも大きな特徴となっています。

デビュー当初はクラストコアの特徴を色濃く残し、その延長線上でエクストリミティを強化したグラインドコアを展開していました。

のちに、ほぼデスメタルと呼べるまでにデスメタルに接近したり、ヘヴィグルーヴやブレイクダウンを導入したり、再度ハードコアスタイルに回帰したりと、ヘヴィミュージックシーンの時流も横目で見据えつつ、アルバムごとに異なるアプローチを繰り返しています。

EXTREME NOISE TERRORの主要メンバーは!?

EXTREME NOISE TERRORはそのキャリアの多くを、ディーン・ジョーンズとフィル・ヴェインという、バンドの創設メンバーでもあるツインヴォーカルを中心に、活動を続けてきました。

ディーン・ジョーンズは、他の全パートが流動的な中ただひとり、EXTREME NOISE TERRORをパーマネントなバンドとして全キャリアを通して在籍しており、現在も残された唯一のオリジナル・メンバーとしてバンドを牽引しています。
また、ジョーンは、日本デビューも果たしているディスコア/Dビート・バンド、DISGUSTへの参加などでも知られています。

一方のフィル・ヴェインは、何度か短期的にバンドを離れているため、在籍期間は断続的なものとなっており、また、2011年には他界したために、現在は後任を迎えています。

ヴェインは、インダストリアル・メタルの最盛期に“インダストリアルmeetsハードコア”を追求していたOPTIMUM WOUND PROFILEや、同じくインダストリアル・メタルのSKIN LIMIT SHOW。
NAPALM DEATHやBRUTAL TRUTHなどのメンバーが集結した、グラインドコアのドリーム・プロジェクトVENOMOUS CONCEPTへの参加などが特に有名です。

EXTREME NOISE TERRORの作品リリースは!?

EXTREME NOISE TERRORの作品リリース展開は、ハードコア/パンク系のグループらしく、シングルやEP、スプリットを主体となっています。

そのため、スタジオ・フルアルバムの作品数は、同程度のキャリアのグループの中ではかなり寡作傾向にありますが、アルバムリリースのスパンは長めではあるものの、比較的コンスタントな活動と作品リリースを続けています。

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