★ URIAH HEEP(ユーライア・ヒープ)ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|ヘヴィメタルへの影響は絶大のヘヴィ&メロディアスな英国ハードロックBIG4の一角!!…必聴アルバムは?

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ヘヴィでアッパーなナンバー、叙情的なメロディックチューン、プログレ的なドラマティックな大作曲、その全てがヘヴィメタルスタンダードの形成に大きな影響を与えた、70年代英国ハードロックを代表するBIG4の一角!!

URIAH HEEP(ユーライア・ヒープ)は、イギリスのハードロックバンド。

英国ハードロック四天王のひとつ!?

70年代のブリティッシュハードロックを代表するグループのひとつで、一般層も含めた知名度や後世に対する影響力ではLED ZEPPELIN, DEEP PURPLE, BLACK SABBATHには及びませんが、場合によってはそれらと並んでUKハードロックBIG4(四天王)と称されることもあります。

英国ならではの叙情的サウンド!!

上記のUKハードロックBIG4の中では、特に叙情性が強く陰りのあるメロディとドラマティシズムにあふれたサウンドが持ち味。それが、ある種の英国プログレッシヴロックに特徴的な、様式美といえるにも個性に通じることから、URIAH HEEPの音楽性をに対してプログレ的という表現が用いられることもあります。

多くのグループと同様に、ポップロック的な傾向が強かったり、ヘヴィメタルに接近したりというように、その時代によってアルバムごとに音楽性の変化も見られますが、この“メロディック&ドラマティック”という特徴は共通しています。

ヘヴィロックチューンも魅力!!

URIAH HEEPの音楽性は幅広く、その魅力は叙情的でドラマティックな作風にとどまりません。
ルーツミュージックに根ざしたオーソドックスなハードロックや、ダークでヘヴィなある種ドゥーミィでゴシカルな曲など、ハード&ヘヴィな一面も大きな比重を占める重要なファクターです。

特に初期作品おいては、ダンサブルともグルーヴィーとも表現できるような、ダイナミックな躍動案に満ちたアップテンポなヘヴィロックチューンも、アルバムの目玉として欠かせない定番曲となっていました。

これらは、アルバムのツカミとして重要な役割を果たす名曲であり、その多くがオールタイムの代表曲にも数えられています。

ヘヴィメタルシーンへの影響大!?

いくつものロック史に残るキラーチューンを生み出し、クローンバンドまで続出した、他のUKハードロックBIG4と比較すると、URIAH HEEPは後のロック/ヘヴィミュージックへの影響力も乏しく、存在感では大きく見劣りします。

しかし、ことオールドスクールなヘヴィメタル…特に叙情性やドラマ性重視のバンドに限るならその影響力は絶大なものがあります。70年代末の黎明期やNWOBHMから始まる古典的スタイルのグループの多くが、URIAH HEEPの影響下にあります。

多くの盟友を失うも活動は続く!!

現在、バンド創設からのオリジナルメンバーはギタリストのミック・ボックスのみ。

同じくオリジナルメンバーのデイヴィット(ドン)・バイロン[Vo.]とケン・ヘンズレイ[Gt./Vo.]、黄金期のメンバーリー・カーズレイク[Dr.]、長年バンドを支えたトレヴァー・ボルダー[Ba.]ら、過去のメンバーの多くが鬼籍に入っています。

しかし、現在に至るまで大きなブランクも無く活動を続けており、スタジオアルバムの新作もコンスタントなリリースを重ねています。

URIAH HEEP|DISCOGRAPHY

…Very ‘Eavy …Very ‘Umble|…ベリー・イーヴィー…ベリー・アンブル:ユーライア・ヒープ・ファースト

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オリジナルアルバム – 1作目 (1970年)

BLACK SABBATHでもおなじみのレーベル、『Vertigo』からリリースされたデビュー作。ジャケットは、虫っぽい変な生き物が描かれた別バージョンも存在しています。

サウンドは、ブルーズ、ロックンロールなどルーツミュージックテイストがストレートに表出していながらも、プログレ風味も感じられるアートロック系のヘヴィロック。

叙情性が過度に強調されたは曲は少なくアップテンポな展開も控えめなので、往年の代表作を好むリスナーからは評価が分かれるかもしれません。

キャリアを俯瞰すれば、まだ過渡期感が強いサウンドでることは否めませんが、これはこれで上質なアルバムで、リリース当初は評価がかんばしくなかったものの、現在ではヘヴィメタルのプロトタイプのひとつとして再評価の傾向もあります。

叙 情 度:★★☆☆☆|プログレ度:★★☆☆☆|ルーツ度:★★★★☆
ヘヴィネス:★★★★☆|ポップ度:★★☆☆☆|総合評価:★★★★☆

通好み スルメ盤

Salisbury|ソールズベリー

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オリジナルアルバム – 2作目 (1971年)

ここから年二作というハイペースでのリリースが続く、キャリアピーク期の幕開けとなるアルバム。

ストレートなルーツミュージックテイストがやや抑えめになり、ヘヴィな曲はさらにヘヴィネスが増した一方で、プログレ/アートロック風味も濃厚になっています。

彼らの持ち味でもある、英国的な美意識による叙情性やドラマ性が強調された曲も増えており、作風のバリエーションを広げつつ、他のブリティッシュハードロックとはひと味違った個性が明確に確立されています。

一般的に名盤とされるのは、本作に続く3rd, 4thとされていますが、それに匹敵するか上回るほどの名作アルバムです。

叙 情 度:★★★☆☆|プログレ度:★★★☆☆|ルーツ度:★★★☆☆
ヘヴィネス:★★★★☆|ポップ度:★★☆☆☆|総合評価:★★★★★+

殿堂入り 代表作 入門盤 実験作

Look at Yourself|ルック・アット・ユアセルフ:対自核

URIAH HEEP Look At Yourself Netherlands 12" Lp Album Vinyl Uriah Heep Look At Yourself Uk Gb Thick Inner Sleeve 12" Lp Vinyl

オリジナルアルバム – 3作目 (1971年)

さらにドラマティックなブリティッシュハードロックとなった本作は、キャリアの黄金期にあたる作品群の第一弾となります。

一般に代表作とみなされており、アルバムを手にした人の顔が映る鏡面仕様となった有名な特殊ジャケットと、なんとなく哲学的な雰囲気が印象的な邦題も相まって、メタル/ハードロックリスナー以外にも広く知られている作品です。

名曲T-01, T-03, T-05をはじめ充実度は高く、名盤の呼び声も納得なハイレベルなアルバムであることは確かですが、ムラやスキのないつくりにという点では前後の作品に一歩譲る印象もあります。

本作からは、MOTORHEADファミリーのホームレーベルとして知られる、『Bronze』からのリリースとなります。

叙 情 度:★★★★☆|プログレ度:★★★★☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★☆☆☆|総合評価:★★★★★

代表作 入門盤 実験作

Demons and Wizards|デーモン・アンド・ウィザード:悪魔と魔法使い

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オリジナルアルバム – 4作目 (1972年)

一般層への知名度では前作に、ジャケットアートの美しさでは次作に軍配が上がりますが、傑出した曲の多さとアルバムトータルでの完成度の双方においては、その2作を凌駕する名盤の中の名盤。

ヘヴィなT-01からドラマティックなT-02を経て、EDMのサンプリングネタにもなったアッパー&トランシーな名曲T-03とつながる流れはまさに完璧。

その後もヘヴィなT-06やトリッピーなT-08を含む高水準な曲が続き、トリを飾るプログレ風のドラマティックな大作T-09で2度目のクライマックスを迎えるまで、緊張感が途切れたり中だるみすることはありません。

ファンタジックなジャケットは、レコードアートワークの巨匠ロジャー・ディーンの手によるもの。

叙 情 度:★★★☆☆|プログレ度:★★★★☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★★☆|ポップ度:★★★☆☆|総合評価:★★★★★+

殿堂入り 代表作 入門盤

The Magician’s Birthday|ザ・マジシャンズ・バースデイ:魔の饗宴

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オリジナルアルバム – 5作目 (1972年)

一応のところは、直近二作と共に名作/代表作とされることも多いアルバム。
本作ではやや作風に変化が見られ、ヘヴィネスや躍動感よりもしっとりした叙情性が大きく勝った印象があります。

代表曲として数えれられるT-01, T-08や隠れた名曲のT-07は文句無しの出来栄えな一方、定番のアップテンポなヘヴィロックT-02などはいまひとつ。他にもややグレードの劣る曲が散見され、クオリティのムラは気になります。

そのため、これまでの名作群と比較するとトータルのクオリティで一歩以上及ばず、インパクトも弱めで決め手に欠けることは否めません。

前作と同じくロジャー・ディーンの手による幻想的なジャケットが印象的で、前作と雰囲気が異なり好みは分かれるところですが、視覚的インパクトでは本作の方が上回っています。

叙 情 度:★★★★☆|プログレ度:★★★★☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★★☆☆|総合評価:★★★★☆

代表作 賛否両論

Sweet Freedom|スウィート・フリーダム

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オリジナルアルバム – 6作目 (1973年)

初期の作品の中ではひときわポップでキャッチーな作風で、曲によっては80年代のプログレハード系産業ロックを先取りしたかのようなポップテイストも感じられます。

全体的に、持ち前のダークな叙情性が感じられない明朗な作風で好みが分かれる上に、個々の楽曲もやややや低調ですが、終盤のT-07, T-08あたりはメロディアス&ドラマティックな定番路線でファンも納得でしょう。

叙 情 度:★★★★☆|プログレ度:★★★☆☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★☆☆

賛否両論

Wonderworld|ワンダーワールド:夢幻劇

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オリジナルアルバム – 7作目 (1974年)

過去作と比較するとやや地味な印象を受けるアルバムで、傑出した曲はヘヴィでグルーヴィーなT-02と、プロト=メタル風のファストチューンT-04といったところで多くはありませんが、おおむね水準越えでアルバムトータルで見るとアベレージは上々で、これといった穴のない良作。

全体的にBLACK SABBATHにも匹敵しうるようなダークでヘヴィな質感が印象的で、音楽的にもこれまでとはやや異彩を放っており、上記2曲のほかにもT-07, T-08, T09など、特にヘヴィチューンに冴えが見られます。

繊細なメロディやドラマティックな凝った作風を志向するリスナーよりも、ドゥーミィなヘヴィロックにグッとくるリスナーの方が楽しめる作品と言えるかもしれません。

叙 情 度:★★☆☆☆|プログレ度:★★☆☆☆|ルーツ度:★★★☆☆
ヘヴィネス:★★★★★|ポップ度:★★★☆☆|総合評価:★★★★★

賛否両論 通好み スルメ盤 実験作

Return to Fantasy|リターン・トゥ・ファンタジー:幻想への回帰

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オリジナルアルバム – 8作目 (1975年)

前作と同様に、過去に見られたプログレ色は控えめな作風で、コンパクトな曲が中心となっているアルバム。

前作と比較するとダークな雰囲気が薄まってポップテイストが強まっており、その意味では前々作の『Sweet Freedom(6th)』に近い印象です。
しかし、楽曲の幅が再び広がっており、従来どおりのヘヴィな曲やダークな曲, ドラマティックな曲から、ポップな曲やサイケテイストの曲まで多様性が増してポップに傾きすぎてはいませんし、ポップチューンの自体も6thからいくらか向上が認められます。

傑出した曲は、北欧メロデスのカリスマのダン・スウォノがNIGHTINGALE名義でカバーしたドラマティックで躍動感あふれるT-01と、ダーク&ヘヴィなT-10程度ですが、他もおおむね高水準で飽きずにストレス無く完聴ができます。

なお本作と次作には、KING CRIMSONら第一線のバンドを渡り歩いた、ジョン・ウェットンが参加しています。

叙 情 度:★★★★★|プログレ度:★★☆☆☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★★☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★★★

入門盤 賛否両論 実験作

High and Mighty|ハイ・アンド・マイティ

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オリジナルアルバム – 9作目 (1976年)

前作に続いて、“Sweet Freedom(6th)”に近いポップ色の強い作風ですが、前作には遠く及ばない出来栄えで、かろうじて及第点には達していているものの、これまでのキャリアの中では最も低調なアルバムとなりました。

特に、これまではアルバムに数曲は確実には見られた秀逸なキメ曲を欠いて、聴きどころが見当たらないいるのが大きな痛手で、同じポップ路線の作品の中でも、あえて本作をチョイスするべきポイントは認められません。

叙 情 度:★★★☆☆|プログレ度:★★★☆☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★☆☆

賛否両論 お布施

Firefly|ファイアフライ

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オリジナルアルバム – 10作目 (1977年)

本作の中では突出した曲であるT-02, T-04も黄金期の名曲にはあと一歩及ばず、その時期の名作群と比較するとさすがに見劣りするのは否めません。とはいえ、全編を通して総じて高水準で佳曲も多いため、アルバムとしてのアベレージも高く欠点が見られない充実作となっています。

方向性は前作までの路線からはやや変化が見られ、黄金期の作風をヘヴィメタル黎明期を迎えつつあるこの時代なりのヘヴィサウンドに再構築したような印象もあります。
URIAH HEEPがのちのNWOBHMなどの UKヘヴィメタルの形成に与えた影響がうかがうことができ、その意味ではひとつのターニングポイントとなった、重要な1枚と見ることもできるアルバムです。

意外にも、英国チャートではキャリア中最高位を記録しています。

叙 情 度:★★★★★|プログレ度:★★★☆☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★★★|ポップ度:★★★☆☆|総合評価:★★★★★

殿堂入り 代表作 入門盤 実験作

Innocent Victim|イノセント・ヴィクティム:罪なきいけにえ

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オリジナルアルバム – 11作目 (1977年)

従来の叙情的なプログレ風サウンドや、近年のヘヴィなプロトメタル系のナンバーに加えて、ソウルテイストもうっすら漂うアメリカンルーツ色の濃いポップロックチューンが同居したアルバムで、正直食い合わせは良いとはいえず、多彩というよりもアンバランスで散漫な印象を与かねません。

しかし、どのスタイルでもURIAH HEEPとしての水準は軽々とクリアしており、絶望的なダサジャケに反して聴き応えは十分。英米では伸び悩んだものの、他のヨーロッパエリアでは高い人気を誇るという隠れた人気作です。

オススメは1997年以降のリマスター盤で、見事なプロトメタルナンバーがボーナストラックとして追加されており、メタラーならばこのためだけに手に取る価値があります。特にベースが唸りまくるスピードメタルチューンのT-11『The River』は後のIRON MAIDENを思わせる名曲。

叙 情 度:★★★☆☆|プログレ度:★★☆☆☆|ルーツ度:★★★★☆
ヘヴィネス:★★★★☆|ポップ度:★★★★☆|総合評価:★★★★★

入門盤 賛否両論 実験作

Fallen Angel|フォーリン・エンジェル:堕ちた天使

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オリジナルアルバム – 12作目 (1978年)

HAWKWINDとDEEP PURPLEが合わさったようなスペーシーなハードロックと、前作に見られたブルーズ/ソウルなどルーツミュージックの影響が強い、USアリーナロック系のポップロックナンバーが軸になったアルバム。近作で見られたメタルテイストは後退しており、ヘヴィネスは抑えられています。

楽曲では、スペースロック的なファストチューンT-01, T-02が際立っており、それ以外もやや出来不出来のムラはあるものの比較的水準は高め。

やや小さくまとまってスケール感には乏しい面もありますし、名作には一歩及ばないため優先順位は高くありませんが、さすがの安定感で聴いて損のないアルバムです。

叙 情 度:★★☆☆☆|プログレ度:★☆☆☆☆|ルーツ度:★★★★☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★★☆

賛否両論 通好み スルメ盤 実験作

Conquest|コンクエスト:征服者

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オリジナルアルバム – 13作目 (1980年)

NWOBHMムーヴメントでヘヴィメタルが台頭したこの時期にしては、前作に続いてメタル色はやや後退気味。
むしろ前作でも感じられた、アメリカ進出でも狙ったようなポップテイストに特化しており、やや産業ロック化が進んだプログレハード勢に近い印象です。

ダークでメランコリックサウンドが際立つT-04までの序盤は佳曲ぞろいで、それ以降もややムラがあり及第点に届かない曲が混じるものの佳曲は多く、T-07, T-08, T-09, T-11となかなかの充実ぶりです。

作風の変化は評価がも分かれるのは確かで、往年の名盤と比較するとオススメ度は下がるのもやむをえませんが、派手さはないものの良質なアルバムではあります。

叙 情 度:★★☆☆☆|プログレ度:★☆☆☆☆|ルーツ度:★★★☆☆
ヘヴィネス:★★☆☆☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★★☆

賛否両論 通好み 実験作

Abominog|アボミノグ:魔界再来

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オリジナルアルバム – 14作目 (1982年)

前作に続いてポップ路線が重視されていますが、再びメタリックなエッジも全体に幅を利かせるようになっており、T-01のようなソリッドなメタリックハードも聴かせます。

また、同じポップ路線といっても、オーガニックなルーツロックテイストを感じさせた前作までとはやや趣が異なり、アーバンAOR風なスッキリと洗練されたメロディックハード/ハードポップが中心。
80年代プログレハード系の産業ロックとグラムメタル系のポップメタルを、プラスしたような印象のアルバムです。

80年代の同様のサウンドに比べれば軽薄さは薄めとはいえ、本来のURIAH HEEPリスナーが歓迎できるサウンドかは大いに疑問。しかし、80年代メインストリームメタルや『ゼロ・コーポレーション』系のリスナーならば、『Innocent Victim(11th)』と王座を争うダサジャケに目をつぶってでも、ひとつ聴いてみる値打ちはあるでしょう。

叙 情 度:★★★☆☆|プログレ度:★★☆☆☆|ルーツ度:★★☆☆☆
ヘヴィネス:★★★☆☆|ポップ度:★★★★★|総合評価:★★★☆☆

入門盤 賛否両論 実験作

Head First|ヘッド・ファースト

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オリジナルアルバム – 15作目 (1983年)

Equator|イクウェイター

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オリジナルアルバム – 16作目 (1985年)

Raging Silence|レイジング・サイレンス

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オリジナルアルバム – 17作目 (1989年)

Sea of Light|シー・オブ・ライト

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オリジナルアルバム – 19作目 (1995年)

Sonic Origami|ソニック・オリガミ

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オリジナルアルバム – 20作目 (1998年)

Wake the Sleeper|ウェイク・ザ・スリーパー

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オリジナルアルバム – 21作目 (2008年)

Celebration – Forty Years of Rock|セレブレイション:フォーティ・イヤーズ・オブ・ロック

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オリジナルアルバム – 22作目 (2009年)

Into the Wild|イントゥ・ザ・ワイルド

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オリジナルアルバム – 23作目 (2011年)

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Outsider|アウトサイダー:異端審問

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オリジナルアルバム – 24作目 (2014年)

Living the Dream|リヴィング・ザ・ドリーム:桃源郷

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オリジナルアルバム – 25作目 (2018年)

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