◆ H, I, J, K, L ★ KREATOR(クリエーター) ディコグラフィー ★ 常に時代を見据えたアップデートを繰り返してきた『ジャーマン・スラッシュBIG3』ナンバーワンの革新派!!…必聴アルバムは?
オルタナティヴ ★【Wikiに無い!】ミクスチャー/ラップメタル/ファンクメタル紹介:オールドスクール+個性派 編:基礎知識&各国の代表的バンド:59選【ビギナー必見・必聴|ヘヴィメタルジャンル徹底解説】
◆ D, E, F, G ★ EUROPE(ヨーロッパ) ディスコグラフィー ★ 名曲『The Final Countdown』で世界を制!北欧メロディック・メタルの知らしめたスウェーデンの80年代メタルレジェンド!!…必聴アルバムは?
◆ D, E, F, G ★ DEEP PURPLE(ディープ・パープル) ディスコグラフィー ★ ヘヴィメタルのプロトタイプを確立させた毀誉褒貶激しいブリティッシュ・ロック・レジェンド!!…必聴アルバムは?
◆ U, V, W, X, Y, Z ★ URIAH HEEP(ユーライア・ヒープ) ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|ヘヴィメタルへの影響力も絶大なヘヴィ&メロディアスな英国ハードロックBIG4の一角!!…必聴アルバムは?
◆ H, I, J, K, L ★ IRON MAIDEN(アイアン・メイデン) ディスコグラフィー ★ メタル・シーンを牽引し続けのヘヴィメタル盟主の座にまで登りつめたNWOBHMの革命児!…必聴アルバムは?
◆ M, N ★ SICK OF IT ALL(シック・オブ・イット・オール) ディスコグラフィー ★ ニューヨークのオールドスクール・ハードコアを今に伝えるストロングスタイルのレジェンド!!…必聴アルバムは?
◆ H, I, J, K, L ★ KANSAS(カンサス) ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|大陸的な雄大さでアーシーなサウンドが異彩を放つアメリカン・プログレッシヴ・ロックの重鎮!!…必聴アルバムは?
スラッシュ 【問題作】TESTAMENT / DEMONIC|テスタメント / デモニック – (1997) 米国のベイエリア・スラッシュメタルバンドTESTAMENT(テスタメント)最大の問題作と呼ばれるDEMONIC(デモニック)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2023.07.02 スラッシュヘヴィメタル問題作過小評価
ヘヴィメタル 【問題作】FIGHT / War of Words|ファイト / ウォー・オブ・ワーズ – (1993) JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)のメタルゴッド、ロブ・ハルフォード最初の問題作と呼ばれるグルーヴメタルプロジェクトFIGHT(ファイト)のWar of Words(ウォー・オブ・ワーズ)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 ヘヴィメタル問題作過小評価
スラッシュ 【問題作】METALLICA / LOAD+ RELOAD|メタリカ / ロード (1996) +リロード (1997) USスラッシュメタルBIGのバンドMETALLICA(メタリカ)最大の問題作と呼ばれるLOAD(ロード)とRELOAD(リロード)を紹介して、作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 スラッシュヘヴィメタル問題作
スラッシュ 【問題作】DESTRUCTION / CRACKED BRAIN|ディストラクション / クラックド・ブレイン – (1990) ジャーマン・スラッシュメタルBIG3のひとつDESTRUCTION(ディストラクション)最大の問題作と呼ばれるCRACKED BRAIN(クラックドブレイン)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 スラッシュ問題作過小評価
インダストリアル 【問題作】TWO〈 Rob Halford 〉/ Voyeurs|トゥー 〈 ロブ・ハルフォード 〉/ ヴォイアーズ JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)のメタルゴッド、ロブ・ハルフォード最初の問題作と呼ばれる位インダストリアルメタルプロジェクトTWO(トゥ)のVoyeur(ヴォイヤー)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 インダストリアル問題作