◆ H, I, J, K, L ★ KILLING JOKE(キリング・ジョーク) ディスコグラフィー ★ インダストリアル・メタルとサイケデリック・トランスのプロトタイプを確立したUKポストパンクの異端派!!…必聴アルバムは?
◆ U, V, W, X, Y, Z ★ W.A.S.P.(ワスプ) ディスコグラフィー ★ コンセプチュアルな正統派メタルサウンドと血のりが飛び交うステージで名を成したLAグラムメタル・シーンの知的な異端派!!…必聴アルバムは?
◆ A, B, C ★ BOLT THROWER(ボルト・スロワー) ディコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|ハードコアな初期からドゥーミィでグルーヴィーな後期へと至るUKオールドスクール・デスメタルの盟主!!…必聴アルバムは?
◆ A, B, C ★ ANTHRAX(アンスラックス)+S.O.D. ディスコグラフィー ★ 「時代と寝る」を地で行くフットワーク命のスラッシュメタルBIG4(四天王)の風見鶏バンド!?…必聴アルバムは?
◆ M, N ★ MACHINE HEAD(マシーン・ヘッド) ディスコグラフィー ★ 初代PANTERA, 二代目SEPULTURAに次ぐ第三の“純メタル系”ヘヴィグルーヴバンド!!…必聴アルバムは?
◆ D, E, F, G ★ DANZIG(ダンジグ) ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|MISFITSのカリスマ・ヴォーカリストが率いるドゥーミィ&ゴシカルなUSカルト・ヘヴィロック・バンド!……必聴のオススメアルバムは?
◆ H, I, J, K, L ★ KREATOR(クリエーター) ディコグラフィー ★ 常に時代を見据えたアップデートを繰り返してきた『ジャーマン・スラッシュBIG3』ナンバーワンの革新派!!…必聴アルバムは?
◆ O, P, Q, R ★ RIOT(ライオット/現RIOT V[ファイヴ]) ディスコグラフィー ★ ハードロック〜ヘヴィメタル〜パワーメタルと時代と世代を超えて活躍するアメリカン・ヘヴィメタルのパイオニア!!…必聴アルバムは?
スラッシュ 【問題作】TESTAMENT / DEMONIC|テスタメント / デモニック – (1997) 米国のベイエリア・スラッシュメタルバンドTESTAMENT(テスタメント)最大の問題作と呼ばれるDEMONIC(デモニック)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2023.07.02 スラッシュヘヴィメタル問題作過小評価
ヘヴィメタル 【問題作】FIGHT / War of Words|ファイト / ウォー・オブ・ワーズ – (1993) JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)のメタルゴッド、ロブ・ハルフォード最初の問題作と呼ばれるグルーヴメタルプロジェクトFIGHT(ファイト)のWar of Words(ウォー・オブ・ワーズ)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 ヘヴィメタル問題作過小評価
スラッシュ 【問題作】METALLICA / LOAD+ RELOAD|メタリカ / ロード (1996) +リロード (1997) USスラッシュメタルBIGのバンドMETALLICA(メタリカ)最大の問題作と呼ばれるLOAD(ロード)とRELOAD(リロード)を紹介して、作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 スラッシュヘヴィメタル問題作
スラッシュ 【問題作】DESTRUCTION / CRACKED BRAIN|ディストラクション / クラックド・ブレイン – (1990) ジャーマン・スラッシュメタルBIG3のひとつDESTRUCTION(ディストラクション)最大の問題作と呼ばれるCRACKED BRAIN(クラックドブレイン)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 スラッシュ問題作過小評価
インダストリアル 【問題作】TWO〈 Rob Halford 〉/ Voyeurs|トゥー 〈 ロブ・ハルフォード 〉/ ヴォイアーズ JUDAS PRIEST(ジューダス・プリースト)のメタルゴッド、ロブ・ハルフォード最初の問題作と呼ばれる位インダストリアルメタルプロジェクトTWO(トゥ)のVoyeur(ヴォイヤー)を紹介。作品の背景は?、問題作とされる理由は?世間の評価は正しいのか?などをその実態を解説します。筆者の採点評価も併せて掲載しています。 2020.06.14 インダストリアル問題作