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★ KISS(キッス) ディスコグラフィー ★ このアルバムがスゴイ!?|キッズからマニアにまで愛されるエンタメ精神あふれるアメリカのショックロック・アイコン!!…必聴アルバムは?

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Contents

KISS|DISCOGRAPHY|スタジオ・アルバム

Kiss|キッス・ファースト:地獄からの使者

KISS_Kiss

オリジナルアルバム – 1作目 (1974年)

このデビューアルバムで聴けるのは、ブルース, ロックンロール, ブギーなど、米国ルーツ・ミュージックに根ざした、オーソドックスなアメリカン・ハードロック。

この時点ですでに十分にポップな作風ではありますが、本作はどちらかというとヘヴィで無骨なイメージが勝っており、過剰に媚びたような印象はありません。
特にラストの2曲T-09とT−10はプロト・メタル的なヘヴィ・チューンで、この時代ではかなり意欲的なサウンドです。

黄金期のヒット・アルバムと比較すると、一般的には注目度はやや低い傾向はあるものの、上記の曲に加えてT-04, T-07などライヴの定番曲や代表曲も多い重要作です。

|メタル度:★★☆☆☆
|ヘヴィネス:★★★☆☆
|ポップネス:★★★☆☆
|アッパー度:★★★☆☆
|異 色 度:★☆☆☆☆
|総合評価:★★★★★

殿堂入り 代表作 通好み
Kiss
ハードロック¥2,546キッス

Hotter Than Hell|ホッター・ザン・ヘル:地獄のさけび

KISS_Hotter_Than_Hell

オリジナルアルバム – 2作目 (1974年)

横尾忠則を思わせるようなアートワークが特徴的な本作は、ほぼ前作を踏襲しつつ一段と楽曲の幅を広げています。
もちろんヘヴィな曲も健在ですが、ポップな曲はよりポップになった一方で、ダークな曲も印象に残るなど、バラエティに富んだアルバムに仕上がっています。

楽曲はの出来栄えは全体的に高水準で、中でもヘヴィ・チューンは特に粒ぞろい。
前作同様のアッパーな躍動感のあるT-02、〈BLUE CHEER〉などを想起させる豪快なT-07、ドゥーミィとも表現でき得るT-10など聴きどころは満載です。

近年では、ベスト盤やライヴでも取りこぼしされがちな傾向もあるので、アルバム単独で押さえておいても損のない、初期ヘヴィロック時代の隠れた名盤と言えるでしょう。

|メタル度:★★★☆☆
|ヘヴィネス:★★★★☆
|ポップネス:★★★☆☆
|アッパー度:★☆☆☆☆
|異 色 度:★☆☆☆☆
|総合評価:★★★★★

殿堂入り 通好み 実験作
Hotter Than Hell
ハードロック¥2,343キッス

Dressed to Kill|ドレスド・トゥ・キル:地獄への接吻

KISS_Dressed_to_Kill

オリジナルアルバム – 3作目 (1975年)

KISSの代表曲の中でも特に知名度の高いナンバーのひとつ、T-10″Rock and Roll All Nite”の存在で知られるアルバム。

ポップ度が増してアップテンポの曲が中心となったアルバムで、本格的なヘヴィ・チューンはT-08程度。全体的に見ると、ヘヴィネスはほどほどに抑えられています。

どの曲も及第点には達しており、目立った穴のない作品ですが、彼らにしては作風の幅が狭くフラットな仕上がりで、キラーチューンも上記のT-10くらいなので、どうしてもやや決め手に欠いた印象が残るのは否めません。
強烈なインパクトよりもアベレージ重視の、優等生的なハードロック・アルバムといったところです。

|メタル度:★★★☆☆
|ヘヴィネス:★★★☆☆
|ポップネス:★★★★☆
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★☆☆☆☆
|総合評価:★★★★☆

スルメ盤
Dressed to Kill
ハードロック¥2,343キッス

Destroyer|デストロイヤー:地獄の軍団

KISS_Destroyer_a

オリジナルアルバム – 4作目 (1976年)

ショックロックの先輩〈アリス・クーパー〉との仕事で知られるボブ・エズリンを、プロデューサーに迎えたアルバム。

KISSの代名詞といえるほどの知名度を誇るT-01″Detroit Rock City”と、メタル・バンドからも度々カバーされるヘヴィなT-03″God of Thunder”という、歴史的な超名曲2曲を収録していることから、一般的にも全キャリアを通しての代表作とみなされており、また、メタル・クラシックのベスト・ランキングでも常連となっているアルバムです。

ただし、上記2曲のようなヘヴィ・チューンのつるべ打ちを期待すると肩透かしで、基本的にはこれまで以上にポップネスを追求した、産業ロック寄りの曲が中心となっています。
さらには、ドラマティックなシンフォ調のT-04から、バラードのT-08までを取りそろえた過去最高にバラエテイ豊かな内容で、本気で売りにきた感はビンビンに伝わります。

しかし、そのわりには出来不出来の波がかなり激しく、特に蛇足的なバラードを含める後半は全く冴えが見られません。
それでも上記2曲のヘヴィチューンの圧倒的な存在感で、十分に元が取れるレベルにはある…のですが、特にオリジナル・アルバムという形態にこだわりのないリスナーであれば、代表作だからと本作を手にするよりも、むしろベスト盤かライヴ盤を選んだほうが良いのかもしれません。

|メタル度:★★★☆☆
|ヘヴィネス:★★★☆☆
|ポップネス:★★★★☆
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★★☆☆☆
|総合評価:★★★★★

殿堂入り 代表作 入門盤

Rock and Roll Over|ロックンロール・オーヴァー:地獄のロックファイアー

KISS_Rock_and_Roll_Over

オリジナルアルバム – 5作目 (1976年)

比較的オーソドックスでアップテンポなハードロックが中心となっており、全体的なイメージとしては前々作『Dressed to Kill(3rd)』に近いものがあります。
それを、やや産業ロック的なポップ路線に寄せつつ、グレードを落とした…といったような印象が漂うアルバムです。

無難な仕上がりで明確なアラはないものの、楽曲はおおむね及第点ギリギリの出来栄えであり、全盛期ではありながらジャケットほどにはインパクトは残せていません。

ポップなハード・チューンT-03は代表曲とされており、ライヴでもピックアップされますが、一聴しただけで響くような強烈な存在感はなく、前作の名曲を聴いた後だと色褪せてしまいます。

それよりも、ロッド・スチュワートのために書かれたというメロウなT-09の方が、一般には知られているくらいですし、ハードな曲としてはむしろT-10の方が健闘しており、これらは、同傾向の平均的な曲が並ぶ本作の中で頭ひとつ以上抜きん出ています。

|メタル度:★★☆☆
|ヘヴィネス:★★☆☆☆
|ポップネス:★★★★☆
|アッパー度:★★★☆☆
|異 色 度:★☆☆☆☆
|総合評価:★★★☆☆

スルメ盤

Love Gun|ラヴ・ガン

KISS_Love_Gun

オリジナルアルバム – 6作目 (1977年)

代表作『Destroyer(4th)』を彷彿させるコンセプトのジャケットが象徴するように、作風としてもその再現を狙ったような部分がイメージある作品。

ハード&ヘヴィな曲からポップ・チューンまで、幅広く多彩な楽曲が並んでおり、これらのナンバーは軒並み高水準。
ボンヤリした印象の前作とは打って変わってどれも粒が立っており、ヘヴィなタイトル・トラックT-06などは、『Destroyer』収録の名曲にも匹敵しうる出来栄えを見せています。

十分過ぎるほどにポップでキャッチーではあるものの、本作はへヴィネスとポップネスのバランスが良い塩梅で、また、産業ロック的な狙いすぎたイヤらしさ上手く押さえ込めているのも大きなポイント。
アルバムトータルとしての完成度で見るならば、『Destroyer』をも上回ると言っても過言ではありません。

|メタル度:★★★★☆
|ヘヴィネス:★★★★☆
|ポップネス:★★★★☆
|アッパー度:★★★☆☆
|異 色 度:★☆☆☆☆
|総合評価:★★★★★+

殿堂入り 代表作 入門盤
Love Gun
ハードロック¥1,935キッス

Dynasty|ダイナスティ:地獄からの脱出

KISS_Dynasty

オリジナルアルバム – 7作目 (1979年)

ディスコ・チューンのT-01で度肝を抜いた本作は、吹っ切れたほど完全なポップ路線に舵を切ったアルバム。
オールドファンからは否に傾いた賛否両論なのは予想に難くありませんが、一般的にはヒット作で人気も知名度も抜群というなかなかにアンビバレントな1枚です。

実のところクオリティは極めて高く、ポール・スタンレーが本作のプロデューサーのヴィニ・ポンシアと、ヒットメイカーのデズモンド・チャイルドとの共作で生み出した上記のT-01は、異色曲ながらも紛うことなきバンド史上に残る名曲で世界的なヒットにもなっていますし、それ以外も高水準な曲が並ぶスキのない仕上がりです。

徹底してポップに振り切ってそれを追求したことで、逆に産業ロック特有の媚びたあざとい印象を回避することに成功しており、従来のヘヴィ/ハードロック路線と切り離すことができるならば、高品質なポップアルバムとして楽しむことができます。

|メタル度:★☆☆☆☆
|ヘヴィネス:★☆☆☆☆
|ポップネス:★★★★★
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★★★★★
|総合評価:★★★★★

殿堂入り 代表作 入門盤 賛否両論 実験作
Dynasty
ハードロック¥1,222キッス

Unmasked|アンマスクド:仮面の正体

KISS_Unmasked

オリジナルアルバム – 8作目 (1980年)

タイトルは意味深ですが、本作ではまだ素顔を明かしているわけではありません。

完全にポップ路線に振り切っているという点は前作同様ながら、本作の基本路線は、その前作よりも以前のハードロック路線に置かれている印象を受けるスタイルです。

結果的に、単なる産業ロック・テイストのハードポップといった仕上がりとなっており、前作ほどの突き抜けたユニークさも無ければ、オールタイムベスト級の傑出したナンバーも見当たらないため、いまひとつ聴きどころを欠いたアルバムとなっています。

なお、ドラムスのピーター・クリスは、本作を最後に脱落することになります。

|メタル度:★★☆☆☆
|ヘヴィネス:★☆☆☆☆
|ポップネス:★☆☆☆☆
|アッパー度:★★★☆☆
|異 色 度:★★☆☆☆
|総合評価:★★☆☆☆

お布施
Unmasked
ハードロック¥1,935キッス

Music from “The Elder”|ミュージック・フロム・ザ・エルダー:〜エルダー〜 魔界大決戦

KISS_Music_from_The_Elder

オリジナルアルバム – 9作目 (1981年)

一般にKISS史上最大の問題作とされる異色のアルバムなのですが、何が異色かというと、ひとことで言うならばいわゆる“プログレ”路線です。

とはいえ、あくまでもストーリー仕立てのコンセプト・アルバムというだけのことであって、それほど技巧や実験に走っているわけでもなければ、エピックメタルのような演出過剰に陥っているわけでもありません。
また、大作長編志向に囚われているというわけでもなく、比較的多彩と言ってもいい楽曲は、それぞれがコンパクトにまとまった仕上がりを見せています。

問題があるとすれば、楽曲重視に見える反面アルバムの核となる傑出したキラーチューンが無く、すべてが良くも悪くもないレベルにとどまっていること。
そして、プログレ風のコンセプト・アルバムという形式が、KISSファンの嗜好にはあましそぐわないことでしょう。

なお、本作を最後にクリスに続いてフレーリーもバンドを離れることなります。

|メタル度:★★☆☆☆
|ヘヴィネス:★★☆☆☆
|ポップネス:★★☆☆☆
|アッパー度:★★☆☆☆
|異 色 度:★★★★★
|総合評価:★★★☆☆

賛否両論 通好み スルメ盤 実験作

Creatures of the Night|クリーチャー・オブ・ザ・ナイト:暗黒の神話

KISS_Creatures_of_the_Night

オリジナルアルバム – 10作目 (1982年)

前作から一転、ストレートなつくりのヘヴィ&ハードな曲が並んでおり、KISSのカタログ中でも最もヘヴィメタリックでストロング・スタイルのアルバムといえます。
フレーリーに代わって本作から参加となる、80年代メタル・ギターヒーローのひとり、ヴィニー・ヴィンセントもそこに貢献しています。

楽曲は、まだメタルのステレオタイプが完成していなかった70年代の、実験的なプロト-メタル・サウンドとは異なり、当時はひとつの完成を見せていたヘヴィメタルの定型スタイルに則ったものとなっており、バラードもヘヴィなメタル・バラードに仕上げられています。

なお、リフがインパクト抜群のT-06は、プロレスラーの殺人魚雷コンビ(テリー・ゴディ&スティーヴ・ウィリアムス)が入場曲として用いたことで知られています。

独自性という点では既聴感が気になる曲もあり、KISSアルバムとしては賛否両論も致し方ないところですが、キラーリフが詰まった一級品のメタル・アルバムであることは事実。
彼らを子供向けのコミックバンドと侮っているメタラーが聴くと、卒倒することになるかもしれません。

メタル度:★★★★★
|ヘヴィネス:★★★★★
|ポップネス:★★★☆☆
アッパー度:★★★☆☆
|異 色 度:★★★☆☆
|総合評価:★★★★★+

殿堂入り 入門盤 賛否両論 実験作

「Creatures of the Night」リンクが見つかりませんでした。: (WP Applink)

Lick It Up|リック・イット・アップ:地獄の回想

KISS_Lick_It_Up_b

オリジナルアルバム – 11作目 (1983年)

トレードマークのメイクと衣装を封印した、80年代ノーメイク時代の第一弾となるアルバム。
ジャケットでも素顔をさらすという話題性のおかげで、セールスが上向いたと公言されており、主にそのマーケティングの巧さが取りざたされがちですが、中身も前作に続いて高品質なヘヴィメタル・アルバムとなっています。

引き続きヴィニー・ヴィンセントが参加しており、ストロング・スタイルのヘヴィメタルながらも、よりオーソドックスなスタイルへとマイナーチェンジして、作風も前作よりも多彩になりました。

T-05のようなスピードメタルも聴かせる一方でポップネスも大きく強化されており、後のグラムメタルほどにはノーテンキな軽薄さは感じさせないものの、前作の重厚なヘヴィネスを評価する向きには好みが分かれるとことでしょう。

T-01では、ジョニー&エドガーのウィンター兄弟との活動で知られるブルーズロック・ギタリスト、リック・デリンジャーもゲストとして色を添えています。

|メタル度:★★★★★
|ヘヴィネス:★★★★★
|ポップネス:★★★★☆
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★★★☆☆
|総合評価:★★★★★

代表作 入門盤 賛否両論
Lick It Up
ハードロック¥2,139キッス

Animalize|アニマライズ

KISS_Animalize

オリジナルアルバム – 12作目 (1983年)

ヴィンセントに代わって、スポット参加となるマーク・セント・ジョンをギターに迎えた本作も、引き続きアメリカンなヘヴィメタル路線。
ただし、ここでもT-01やT-06のような比較的ストロング・スタイルのメタル・チューンは聴けるものの、アルバム全体として見ると、グラムメタル系のポップメタル・ナンバーが大半を占めるようになっています。

もっとも、これはKISSの特性を考えれば起こるべくして起こった変化であって、あたり前のように想定しうることなので特に意外性はありません。

凡百のグラムメタルに比較すれば、クオリティも数段上回っていますし、事実ヒットアルバムにもなっていますが、前作までの流れを考えると好みが分かれるのは間違い無く、評価が二分されるのもやむなしと言えます。

|メタル度:★★★☆☆
|ヘヴィネス:★★★☆☆
|ポップネス:★★★★★
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★★☆☆☆
|総合評価:★★★☆☆

代表作 入門盤 賛否両論
Animalize
ハードロック¥917キッス

Asylum|アサイラム

KISS_Asylum

オリジナルアルバム – 13作目 (1985年)

前作でサポート参加していた職人ブルース・キューリックを、あらためて正式なギタリストとして迎えたアルバムで、キューリックはここからリユニオンまで固定メンバーとして在籍することになります。

作風は前作同様で、グラムメタル系のポップ・チューンの合間に、比較的オーソドックスなメタル・ナンバーが数曲配置されるというスタイルです。

前作よりもアグレッシヴな曲や印象的な曲が目立ち、T-03,T-05,T-06といったそれらのナンバーは上々の出来栄えを見せていることもあり、メタラーにとっては前作よりもなじみやすいアルバムと言えるかもしれません。

|メタル度:★★★★☆
|ヘヴィネス:★★★☆☆
|ポップネス:★★★★★
|アッパー度:★★★★☆
|異 色 度:★★☆☆☆
|総合評価:★★★★☆

入門盤 賛否両論
Asylum
ハードロック¥2,139キッス

Crazy Nights|クレイジー・ナイト

KISS_Crazy_Nights

オリジナルアルバム – 14作目 (1987年)

前作と比較しても、さらに大幅にグラムメタルの主流サウンドに接近して、フラッシーなキラキラ産業ロック/AOR寄りのポップ・チューンで占められたアルバム。

ヘヴィメタル/ハードロックとしてのヘヴィ・ミュージック的カタルシスは皆無に近く、唯一気を吐いているのはファストなロックンロールのT-04くらいですが、これもグラムメタル的なアレンジが仇となってアグレッシヴな魅力を活かし損なっています。

|メタル度:★★☆☆☆
|ヘヴィネス:★★☆☆☆
|ポップネス:★★★★★
|アッパー度:★★☆☆☆
|異 色 度:★★☆☆☆
|総合評価:★★☆☆☆

賛否両論 お布施
Crazy Nights
ハードロック¥1,069キッス

Hot in the Shade|ホット・イン・ザ・シェイド

KISS_Hot_in_the_Shade

オリジナルアルバム – 15作目 (1989年)

Hot In the Shade
ハードロック¥2,343キッス

Revenge|リヴェンジ

KISS_Revenge

オリジナルアルバム – 16作目 (1992年)

Revenge
ハードロック¥1,935キッス

Carnival of Souls: The Final Sessions|カーニバル・オブ・ソウルズ:ザ・ファイナル・セッション

KISS_Carnival_of_Souls_The_Final_Sessions

オリジナルアルバム – 17作目 (1997年)

Psycho Circus|サイコ・サーカス

KISS_Psycho_Circus

オリジナルアルバム – 18作目 (1998年)

Monster|モンスター:地獄の獣神

KISS_Monster

オリジナルアルバム – 20作目 (2012年)

KISS|DISCOGRAPHY|ライヴ/コンピレーション

Alive!|アライヴ!:地獄の狂獣 キッス・ライヴ

KISS_Alive_I

ライヴアルバム (1975年)

最初期のベスト・セレクションといった選曲のライヴ・アルバムで、本作の大ヒットによって一気にスターダムにのし上がることになった記念碑的な作品です。

Alive!
ハードロック¥5,093キッス

Alive II|アライヴ2

KISS_Alive_II

ライヴアルバム (1977年)

Alive II
ハードロック¥1,731キッス

Alive III|アライヴ3

KISS_Alive_III

ライヴアルバム (1993年)

Alive III
ハードロック¥2,139キッス

Double Platinum|ダブル・プラチナム

KISS_Double_Platinum

コンピレーションアルバム (1978年)

黄金期のベストアルバムで、主だった代表曲はひと通り収録されており、サンプラーにももってこいの1枚。
ただし、収録時間の都合上、曲によっては部分的なカットやテンポ調整などで、若干の短縮バージョンへとアレンジ/リミックスが施されています。

Double Platinum
ハードロック¥1,935キッス

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