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★ EDGE OF SANITY(エッジ・オブ・サニティ) ディスコグラフィー ★ 北欧メロデス&耽美デスの歴史を創った鬼才ダン・スワノのパーマネント・バンド!!……必聴のオススメアルバムは?

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EDGE OF SANITYはコレを聴け!! ライターおすすめアルバム!

EDGE OF SANITYは、アルバムごとに作風の変化も激しいので、入り口となる作品を間違えると残念な結果になりますが、とりあえず代表作を選んでおけば間違い無いでしょう。

代表作/名盤のオススメは?

EDGE OF SANITYは実験性/独創性/革新性/クオリティ、全てにおいて全盛期の3作目・4作目が傑出していおり、その二枚は明確に異なるステージにあります。

多様性と完成度はピカイチの“The Spectral Sorrows(3rd)”と泣きのメロディが充実した“Purgatory Afterglows(4th)”はそろって文句なしの名盤なのでどちらから手に取っても問題なしです。

初めてEDGE OF SANITYに触れるリスナーの入り口としてなら、この2作以外の選択肢はありませんし、EDGE OF SANITYの本質を知るにも欠かせない必聴盤です。

それ以外の個性派作品のオススメは!?

もちろん、それ以外のアルバムも決して駄作というわけではなく、シーンの中ではどれもトップレベルに位置するクオリティで、それぞれに個性と味があるので、好みに合えば一聴の価値ありです。

代表作の2作を聞いた上で、それと近いスタイルの作品を求めるなら、作風が近い“Infernal(6th)”あたりに進むといいでしょう。

ダン・スワノの趣味が強く出た、大作プログレ路線の“Crimson(5th)”“Crimson II(7th)”ならば、“Crimson(5th)”から順を追って攻めるものアリですが、独創性や完成度では“Crimson II(7th)”の方が大きくリードしており、過去作とは一味違った新鮮なサウンドを味わえてオススメです。

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